新NISAで複利を学んだら、健康こそ最強の投資だと気づいた

投資

少し前まで、管理人はソシャゲに約500万円を溶かしていた人間でした。お金の使い方を完全に間違えていた40代です。そこから気持ちを切り替えて、新NISAで積立投資を始めたのが再起の第一歩でした。

ところが、新NISAを続けているうちに、お金と同じくらい大事なものに目が向くようになりました。それが「健康」です。

結論から言うと、新NISA = お金の自動積立食のサブスク = 健康の自動補給。この2つは、まったく同じ構造です。そして管理人がたどり着いた答えが、健康こそ最強の投資だということでした。

この記事では、投資で学んだ考え方がどう健康習慣に応用できるのか、管理人の実体験ベースでお話しします。

500万円を溶かした男が、新NISAで「複利」と出会った

過去の課金額、今振り返るとなかなかの金額です。ハマっていたのは、課金額がそのまま強さに直結する国際的な戦争ゲーム。同盟の仲間と一緒に戦う楽しさと「課金すればするだけ強くなれる」という喜びで、課金がじわじわエスカレートしていきました。気づいたら500万円。あの頃の管理人にとって、お金は「使うとなくなるもの」でした。

新NISAを始めて変わったのは、お金の見方です。毎月コツコツ積み立てたお金が、時間をかけて少しずつ膨らんでいく。利益にさらに利益が乗っていく「複利」という仕組みを、初めて体感として理解できるようになりました。

そうしているうちに、自然と15〜20年スパンで物事を考えるクセがついていきました。今日明日の損得ではなく、10年後・20年後にどうなっていたいか。それを軸に、お金の使い方を判断するようになったのです。

健康に意識が向いた2つの理由

長期視点でお金を考え始めたら、ある日ふと気づきました。「お金だけ積み立てていて、本当に大丈夫なのか」と。

理由①:将来お金があっても、体がぼろぼろなら意味がない

仮に20年後、新NISAで老後資金を作れたとします。しかしその頃に体を壊して寝たきりだったら、そのお金で何ができるでしょうか。旅行にも行けませんし、好きなものも食べられません。これでは積み立てた意味が半減してしまいます。

長期視点で考えれば考えるほど、「お金と健康は両輪」だと痛感するようになりました。片方だけ積み立てていても、ゴール地点で使いこなせません。

ちなみに、健康維持によって老後資金の不足分を補う効果は、数百万円から数千万円規模の資産価値があると言われています。医療費や介護費を抑えられること、長く働ける可能性が広がること、好きな活動を続けられること。これらをトータルで考えると、健康習慣は「目に見えない積立投資」と言っていいレベルです。

理由②:本業+副業を続けるための体調管理

もうひとつは、もっと切実で短期的な理由です。管理人は本業に加えて副業もやっており、空いた時間でも動き回る毎日です。

40代に入ると、20代の頃のような無理は効きません。何もしなければ、睡眠不足や食生活の乱れで翌日のパフォーマンスが落ち、副業も回らなくなります。だからこそ、体調管理を意識的に生活に組み込む必要がありました。

実際、去年の夏から今のスタイル(食のサブスク+ルーティン化)を続けていますが、本業+副業の生活はちゃんと成立しています。「体力が資本」だと痛感したからこそ、先回りして守りに入った形です。

長期で見ても、短期で見ても、健康に投資しないという選択肢はもうありませんでした。

「食のサブスク」という発想にたどり着いた

そこで管理人が始めたのが、食のサブスク化です。新NISAの自動積立と同じ発想で、健康にいいものが「考えなくても自動で口に入る」仕組みを作りました。

※ ここで言う「食のサブスク」は、オイシックス・ナッシュ等の定期配送サービスのことではなく、管理人独自の「マイ食のサブスク」=自分流の食材まとめ買い&固定化システムのことを指しています。

トマトジュース
さば水煮缶
プロテイン
冷凍ブルーベリー
鶏むね肉

具体的にまとめ買いしているのは、この5つです。

  • トマトジュース(無塩タイプ)
  • さば水煮缶(国産・食塩不使用)
  • プロテイン
  • 冷凍ブルーベリー
  • 鶏むね肉(業務スーパー)

📦 ジャンル別の人気・定番商品(参考リンク)

プロテイン(明治 ザバス ホエイプロテイン100 リッチショコラ味 980g)
Amazonで見る
楽天で見る

冷凍ブルーベリー(国産 山形産 冷凍ブルーベリー 1kg)
Amazonで見る
楽天で見る

トマトジュース(カゴメ トマトジュース 食塩無添加 720ml×15本)
Amazonで見る
楽天で見る

※ さば水煮缶・鶏むね肉は近所のスーパーで都度買っています。

これらをまとめ買いしておく。そうするとスーパーで「今日は何を食べようか」と悩む時間がゼロになります。

投資で学んだ大事な教訓は、「意思決定の回数を減らせ」ということでした。毎月いくら投資するか毎回悩んでいたら、絶対に続きません。だから自動積立にする。

食事も同じです。毎日「何を食べようか」と悩んでいたら、疲れた日は結局コンビニ弁当やカップ麺になってしまいます。だったら最初から、健康にいいものが家にある状態を作っておけばいい。これが食のサブスクという発想です。

「宵越しの疲れは持たない」が日々の信条

ただし、健康投資には投資にはない視点もあります。それが「日々リセット」という考え方です。

株や投資信託は、その日の値動きに一喜一憂しないのが鉄則です。しかし体は違います。今日の疲れを今日のうちに抜かないと、翌日に持ち越して、それが1週間、1ヶ月と積み重なってしまいます。

管理人の信条は「宵越しの疲れは持たない」。夜更かしせず十分に寝る、寝る2時間前には夕食を食べ終える、消化に重い食事は控える。この3つを守るだけでも、翌朝のコンディションがまったく違ってきます。

長期で積み立てつつ、日々はリセットする。これが管理人なりの健康投資の流儀です。

健康投資のルーティン詳細

具体的に、管理人が毎日やっていることを公開します。難しさは人によりますが、特別なことはやっていません。

朝晩のプロテイン+冷凍ブルーベリー30g

朝の流れは、起きたら軽く歯磨き → コップいっぱいの水 → プロテインに冷凍ブルーベリー30gを混ぜて摂る、という順番です。夜は帰宅後のタイミングで同じくプロテイン+ブルーベリーを1杯。1日2回、たんぱく質と、ブルーベリーの抗酸化成分(ポリフェノール)をまとめて摂っています。

お昼ご飯+さば缶+トマトジュース

お昼ご飯は、休みの日にまとめて作り置きしておくスタイルです。「食のサブスク(まとめ買い)」と同じ発想で、平日の食事の意思決定を減らすためのまとめ調理ですね。

そこに、さばの水煮缶とトマトジュースを足します。さば缶でたんぱく質と良質な脂、トマトジュースでリコピンとカリウム。これだけ揃えておくと腹持ちが良くなって、夕食前の間食がなくなりました。

夕方のプロテイン後にプランク(セット化)

これも仕組み化のテクニックです。夕方のプロテインを飲み終えたら、その流れでプランクをやる。「プロテイン=プランク」とセットにしておくと、忘れる確率がほぼゼロになります。

運動を「やろう」と毎回考えていたら、どこかで必ずサボります。だから考えなくていいように、別の習慣にくっつけてしまう。これも投資の自動積立と同じ発想です。

副業で週3〜4回・1万歩

有酸素運動はわざわざジムに行きません。副業の活動の中で週3〜4回、自然に1万歩を超えています。運動を生活に組み込んでしまえば、運動する時間を別に確保しなくていい。これが続けるコツです。

夜ご飯は野菜マシマシの焼きそばか焼きうどん

夜ご飯は、野菜マシマシ(鶏むね肉入り)の焼きそばか焼きうどんが定番です。野菜をたっぷり入れて、1皿でシンプルに済ませています。

レパートリーをあえて絞ることで、「今日は何にしよう」と悩むストレスがなくなります。これも「考えなくて済む」仕組み化の一環です。

睡眠はしっかり取る

管理人にとって、睡眠は最大の健康投資です。夜更かしをしない、寝る前にスマホを見すぎない、寝室を暗くする。当たり前のことを当たり前にやるだけです。

睡眠を削って何かを得ようとした時期もありましたが、結局パフォーマンスが落ちて元が取れませんでした。睡眠は経費ではなく投資だと考えるようになってから、生活が大きく変わりました。

資産形成と健康投資の3つの共通点

ここまでの話を整理すると、お金の積立と健康の積立には3つの共通点があることが見えてきます。

  • 複利:小さな積み重ねが時間とともに膨らむ
  • 継続:途中でやめたら効果が一気に消える
  • 仕組み化:意思決定を減らして自動化する

新NISAで毎月コツコツ積み立てるのも、毎日プロテインを飲むのも、構造はまったく同じです。やめないことが最強。一発逆転を狙うより、続けられる仕組みを作るほうがはるかに効きます。

管理人は500万円課金していた頃、「今すぐ強くなりたい」「今すぐ報われたい」とばかり考えていました。今はその逆で、「20年後の自分にツケを回さない」ことだけを考えるようになりました。

40代から始めても遅くない理由

「40代から投資を始めても遅いのではないか」「健康習慣も今さら無理ではないか」と思う方もいるかもしれません。管理人もかつてはそう思っていた一人です。

しかし、考えてみてください。40代の今から始めても、人生100年時代なら残り50〜60年あります。50年の複利は、決して小さくありません。お金も健康も、今日が一番若い日です。

逆に、ここで何もしなければ、20年後の自分は今と同じか、もっと悪い状態にいるはずです。それなら、今日から何か一つでも始めたほうがいい。プロテイン1杯でも、月5,000円の積立でも、最初の一歩は何でも構いません。

まとめ:体が資本、お金は燃料

新NISAから始まった管理人の再起プロジェクトは、いつの間にか健康投資にまで広がっていました。

お金を積み立てるのも、健康を積み立てるのも、根っこにある考え方は同じです。複利を信じて、続けられる仕組みを作って、淡々と続ける。これだけです。

そしてもし「お金と健康、どちらか一つしか積み立てられない」と言われたら、管理人は悩むと思います。それでも結局は、健康を選ぶ気がします。なぜなら、体が資本で、お金は燃料だからです。エンジン(体)が動かなければ、ガソリン(お金)があっても前に進めません。

500万円を溶かした管理人がたどり着いた結論は、シンプルです。健康こそ最強の投資。今日からプロテイン1杯、ブルーベリー30gでも構いません。一緒に、未来の自分に積み立てていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました